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塗料の研究室

セブンケミカルでは1971年(昭和46年)に創業以来、50年に渡り塗料の研究・開発を続けてきました。
業界で初めて開発された「透明塗膜」による防水材によって業界をリードしてきた実績に基づく知識と情報を発信していきます。

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第7回

新製品「セブンコートN」


今ある屋外木部塗料に不満(木肌を活かせない、塗膜が割れやすい、保護期間が短い)はありませんか?
セブンケミカルは木材の木肌をそのままに、長期間の木材保護が可能な新技術を開発しました。

第6回

耐寒の塗料について

どうして真冬の塗装作業は難しいのか、と考えてみたことが有りますか。塗装環境や施工条件などを踏まえ、氷点下でも施工可能な方法を解説いたします。

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第5回

セブンチタニックしてみませんか!

弊社が光触媒酸化チタンを手掛けてから早20年以上が経過しました。これまで多くのお客様からの依頼を受け、建物の内外装への実績を多く残しております。今でも「光触媒とは聞くがよく分からない」という方も多くおられるので、弊社の実績写真も含めながら光触媒の防汚性について解説いたします。

第4回

床面の防滑処理

日本では、世界平均の約2倍の雨が降ると言われています。弊社の防滑塗料「ホゴコンエースMS-F」は春雨や梅雨、秋雨などで床が滑り易くなる時期に問い合わせが増えます。第4回目は、転倒事故を防ぐ床面の防滑処理について詳しく解説します。

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第3回

微弾性フィラーでの外壁改修

微弾性フィラーの塗装作業は、ローラーの種類によって塗付量が変わります。塗付量に応じた価格幅を施主様へご案内できることで、築年数や建物の現状に合った改修工事の説明がし易くなります。第3回目は微弾性フィラーでの外壁改修について詳しく解説します。

第2回

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第1回

外壁改修工事と透明な防水について

自動車で通常2年毎に車検が有るように、住宅にも7~13年(官公庁は18年)程度で外装周りの補修や改修工事を行います。外壁改修工事と透明防水について詳しく解説します。

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セブンケミカルの製品は種類が豊富です。
商品名、機能面、下地面、お悩み別と、それぞれ用途にあった製品をお選びください。