弊社の新型コロナウイルス対策

新型コロナウイルス感染症による経済や消費への影響が収まらない中、弊社においても感染予防・拡大防止の取り組み、そして、新たな業務スタイルへの挑戦などを行っております。
マスクの支給
社員全員へ不織布のマスクが支給されました。マスクが全く流通していない時期の支給でしたので、とても助かりました。

在宅勤務と時差通勤
社員が交代でシフトを組み、在宅勤務と時差通勤をしています。
緊急事態宣言の解除後「新型コロナウイルス感染症を乗り越えるためのロードマップ」がステップ3に移行してからは、在宅勤務は終了し、帰宅時間を早めた時差退勤を実施する予定です。
出社時の検温
朝出社をしたら全員が検温し、表に体温を記入しています。
今のところ、高熱で出社した社員はおりませんが、
もし検温した時点で37.5℃を超えている場合には適宜対応を考えます。
オンライン会議の導入
弊社では日頃から社内のコミュニケーションツールとしてLINEを使用おり
初期にはLINEでのオンライン会議を試みました。
今ではZoomも利用しています。
1日3回の消毒作業
8時・13時・17時の1日3回、社員全員が声をかけあって
次亜塩素酸水による消毒作業を行っています。
全員のデスクまわりから棚、会議室の取っ手など、項目を決めて消毒をしています。
お客様への対応
地方への出張を避け、また必要以上にお客様との接触がないよう
原則として訪問活動を控えております。
ステップ3へ移行してからは感染しないよう行動に注意しながら
少しずつ現場での対応などを始めています。
今後も情報収集に努め、状況に合わせて必要な対応を速やかに実行していく予定です。